
ブロークンハレルヤ
新進気鋭のミュージシャンの不可解な死から幕を開ける心理サスペンス。
歪んだ記憶と友情、そして名声の見えない重圧を描く。

渋谷にも住む場所はある
フィールドワークと写真、個人的な記録で構成された都市エッセイ。
100年に1度の再開発が進む渋谷で暮らした10年を辿りながら、東京のジェントリフィケーションが、かつて暮らしたニューヨークとどう響き合うのか考える。

神父と弟子の長崎巡礼
カトリックの司祭とその弟子が、長崎に残るキリスト教の記憶を辿る巡礼記。
日本における禁教の時代と原爆の記憶という二つの歴史を往還しながら、やがて隠れキリシタンの地・五島列島へ向かう。